資金が必要になったら質屋を利用するのも一つの手

冠婚葬祭や入学・引越しなどのライフイベントには資金が欠かせません。

元々貯金をしていれば賄えますが、なかなかまとまった金額を用意するのも難しい事情を抱えている人もいます。

アルバイトをしたり、流行りのフリマアプリでお金を稼ぐこともできますがなかなか難しいという人に是非オススメしたいのが「質屋」です。

質屋のイメージはどうでしょうか?借金に困った人がなけなしの物を質に入れてお金に変えるような、そんな古めかしい印象をお持ちではないでしょうか?確かに質屋は江戸時代からある制度なので無理もありません。

ですが、現在の質屋は昔からの「質入れ」を行うと共に、「買取」という形でリサイクルショップなどと同じ事業を行なっている場合がほとんどです。

もしお金に困ったら質入れをするか買取をしてもらうか選ぶことが可能なので是非検討してみましょう。

◇質入れの仕組み

質入れ(質預け)とは、昔ながらの質屋のシステムとほぼ同様です。

ざっくり説明すると「品物を質屋が査定し、査定に応じた金額を支払い品物を預かる」制度になります。

その間、所定の利息が発生しますので一般的には3ヶ月を目安に利息を支払うことで質入れの期間を伸ばすことが可能です。

もちろん利息を含めた返済額を完済することで買い戻すことが可能です。

返済が難しい場合や品物が不要になった場合は、返済を止めることができ品物は売りに出されます。

これを「質流れ」と呼びます。

このように返済の目処があり、短期的に資金を得たい場合は質屋はうってつけです。